強迫性障害という言葉自体があまり浸透していないせいか、多くの人が何か特別な病気というイメージを持つようです。
しかし、強迫性障害は、決して稀な病気ではありません。
米国における調査によると、強迫性障害の生涯有病率は、1.9%〜3%と報告されています。
仮に3%として日本に当てはめてみると、約400万人近くの強迫性障害の患者がいることになります。
強迫性障害の発症年齢に特に男女差はなく、全患者の約7割の人が25歳までに発症しているとされています。