強迫観念に襲われた時は、とにかく頭の中で考えをこねくり回さないことが大切です。
極端にいうと、強迫観念に襲われた時は、思考を停止しなくてはいけないのです。
強迫性障害の人は、初めのあらゆる考えや思いつきについて、しつこく考え過ぎる傾向があります。
物事を突き詰めて、深く考えてしまう「癖」がついているので、強迫性障害に陥ってしまうのです。
したがって、物事を深く考えない癖をつける必要があります。
これは、言うは易しで、最初は非常に辛いもので、難しいものです。
強迫観念が襲ってきても、これ以上考えてはいけないと、意識して努力していれば、良い癖がついてきます。
強迫観念について、考えれば考えるほど、正解から遠ざかることをしっかりと理解しておくことが非常に重要です。