強迫性障害とは? >
強迫性障害とは?

強迫性障害とは?

強迫性障害とは、自分でもコントロールができない不快な考え(強迫観念)が頭に浮かび、その不快な考えや気分を振り払おうとして、さまざまな行為(強迫行為)を行う、一連の精神的な障害をいいます。

強迫性障害は、英語名の頭文字をとってOCD(Obsessive Compulsive Disorder)ともよばれます。

強迫性障害は、従来、強迫神経症とよばれていましたが、現在では強迫性障害に統一されています。

強迫観念の症状は、人によって様々で、それに伴う強迫行為も様々です。

その人特有の儀式的な強迫行為を伴う場合もあります。

強迫性障害になると、焦り、落ち込み、自分ではどうしてよいか分からなくなり、正常な社会生活に支障を来たすようになります。

こうして、強迫性障害になった人は、自分が恐れている場所や人に近づきたくないため、人と疎遠になり、行動範囲も非常に限られた狭いものになってしまいます。

なかには、家から一歩も出られなくなる人もいます。



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